美的終活 – 40代未婚おひとりさま女性、何する?

40代から終活というと、まだ早いと思いますか。

 

単なる終活では、まだ開始には早いと思います。

 

しかし、よりよく生きることを中心とした、

美的終活は40代からでも始めることができます。

 

そこで、40代未婚おひとりさま女性のための美的終活で何するか考えてみましょう

 

 

美的終活とは

 

40代未婚おひとりさま女性のための美的終活で何するか考える前に、

「美的終活」という言葉をご存知でしょうか。

 

たぶん、ご存じないと思います。

 

なぜなら、

「美的終活」という言葉は、私の造語だからです。

 

一般的な終活では、

死をイメージするので、

私には抵抗がありました。

 

終活は一般的に、

自分の死を見つめ、生き方を見つめなおす活動といわれたりします。

 

先日、ネットテレビの収録に参加する機会があり、

終活スペシャリストとして、

有名なお笑い芸人さん、税理士さん、

私の3人でお話をさせて頂きました。

 

しかし、私は基本的には、

死について語ることはありません。

 

常に、どのように生きるかにフォーカスして、

法律や制度についてセミナーなどでお話させて頂いております。

 

人間には必ず死が訪れます。

 

しかし、個人としての人間には、死をコントロールすることはできません。

 

いつ死ぬか分からないのです。

 

それよりも、

何を食べたいかや、何をしたいか、どんな生活を送りたいのか、

コントロールできる生きるということに重点を置いた方がいいと思っています。

 

そこで、

生きることにもっとフォーカスした言葉がないものかと、

ずっと考えておりました。

 

そこで、ふっと思いついたのが、

「美的終活」でした。

 

「美的終活」=「有終の美を飾るための活動」

 

自分の美的感覚や美意識に基づいて準備できる「美的終活」

 

有終の美を飾るために、

よりよく充実した生活を送ることを中心に何するか、

死について考えるよりも重要だと思うのです。

 

そのために何するか、

不安があれば、解消することが重要だと思うのです。

 

美的終活のために何するか

 

残りの人生を充実して楽しく過ごすための活動「美的終活」

 

40代未婚おひとりさま女性が、

美的終活のために何するか考えてみましょう。

 

情報収集

 

私も40代です。

 

40代になると、

30代までとは異なり、

なんとなくだるかったり、耳鳴りがしたり、

体力が落ちたなと実感したり、脇汗に驚いたり、

身体の変化に敏感になります。

 

すると、

今まで考えたこともなかった、

老後の不安がふっと頭をよぎったりします。

 

そんなときに、

老後に必要な情報を持っていれば、

老後の不安が消えてなくなると思うのです。

 

そうすると、

40代未婚おひとりさま女性が美的終活のために何するべきか、

第1は情報収集ということになります。

 

では、どのような情報を収集することが必要でしょうか。

 

私が普段行っている美的終活セミナーは高齢者向けのものです。

 

高齢者に必要な美的終活に関する情報は40代~50代の女性にも役に立ちます。

 

ですが、

40代~50代の人の場合には、

高齢者向けの終活の情報だけでは実は足りないのです。

 

単なる「終活」の情報だけでは、

40代~50代の女性には足りないのです。

 

なぜなら、

人生100年時代。

 

40代~50代の女性には、

40年~50年間もの残された人生があるからです。

 

その残された長い時間を、

美的終活によって、充実した楽しいものにできるようにするための情報は、

高齢者に残された10年~20年間に必要な情報だけでは足りないのです。

 

先日NHK「クローズアップ現代+」のディレクターが来社され、

情報交換したときに、

終活系の資格のセミナー参加者は40代~50代の男女が多いことをお聞きしました。

 

そこで、

美的終活のために何すべきか考えて、

たとえば、終活系の資格を取ることを考えたとします。

 

終活系の資格は、終活についてまとまっていて、

たいへん分かりやすいので、すばらしいと思います。

 

しかし、

死生観についてや、

死の前後のことが中心ではないでしょうか。

 

もちろん、

知っておいて損はないと思います。

 

しかし、

40代未婚おひとりさま女性にとって、

その情報だけでは老後不安を解消するには情報不足だと思うのです。

 

今は人生100年時代。

 

40代未婚おひとりさま女性には、

もしかしたら50年以上の時間が残されているかもしれません。

 

そこで、美的終活のために何すべきかという観点からは、

死の前後だけを学ぶ、

終活系の資格取得では不足です。

 

40代未婚おひとりさま女性は、

美的終活のために何するべきかという観点から情報収集する場合には、

もっと生きることについても学ぶ必要があるということです。

 

生きがいをみつける

 

美的終活で何するべきかの第2として、生きがいを見つけることをおすすめします。

 

40代未婚おひとりさま女性の中には、

ときどき何のために生きているのか分からなくなって、

生きていくことにむなしさを感じる人もいるかもしれません。

 

結婚した同級生なんかは、

もうそろそろ子どもが中学生になるころ。

 

どうして自分はひとりなのだろう。

 

結婚したくなかったわけではないのに、

どうして一人なんだろう、

そう思うと、夜もさみしくて眠れないということもあるかもしれません。

 

仕事があって、

昼間は不安を感じずにすんでも、

夜一人になったときにふいに不安を感じることもあるかもしれません。

 

不安を感じるのは、人間として当たり前。

 

そのような自分を肯定してあげてください。

 

結婚した同級生を外側から眺めると幸せそうに見えるかもしれません。

 

でも内側から見てみると、

夫が浮気したりして、本当はつらい思いをしているかもしれません。

 

もしかしたら、反抗期の子どものことで悩んでいるかもしれないのです。

 

他の人と比べることよりも、

今ある自分を大切に。

 

40代未婚おひとりさま女性は、

美的終活で何するべきか、

もっと自分の生き方を肯定してあげる、

そして生きがいを見つけることがおススメです。

 

 

美的終活 – 40代未婚おひとりさま女性、何する? まとめ

 

美的終活40代で未婚のおひとりさま女性は何するべきでしょうか。

すでに書かせて頂きましたが、

 

第1に情報収集。

 

第2に生きがいを見つける。

 

かつてのように、

60代~70代でなくなる人が多かった時代が終わり、

人生100年時代といわれるようになりました。

 

40代で未婚のおひとりさま女性には、

まだ50年以上もの時間が残されているかもしれないのです。

 

単なる終活をして、

50年間ずっと死に支度でいいのでしょうか。

 

それよりも、

残された50年間をよりよく生きるために活動する、

「美的終活」をする方が

楽しいのではないでしょうか。

 

まして、40代の女性なら、

これからどんな出会いが待っているかもしれないのです。

 

美的終活で何するか。

 

老後の生活の不安をなくし、

残りの50年以上の時間を充実して楽しく過ごすのはいかがでしょうか。

 

ご一緒に、

美的終活を始めませんか。

 

一般社団法人マイライフ協会

代表理事 児玉浩子

 


 

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