在宅介護で共倒れしないために使いたいサービス

親の在宅介護で共倒れ、
どんなことを想像しますか。

平日の日中は仕事、
帰宅後や週末は介護、
これでは、
身体がもたず、
親の介護で子どもが共倒れしてしまいます。

そこで、親の在宅介護で共倒れしないために
使いたいサービスを紹介します。

在宅介護で共倒れしないために使いたいショートステイ

親の在宅介護で共倒れしないために是非使いたいのが、
ショートステイです。

ショートステイは、介護保険サービスでは、短期入所生活介護・短期入所療養介護と呼ばれます。

親の在宅介護をしていると、
介護する側の子どもの体調不良や、
急な用事で家を空けるなどの理由で、
一時的に介護ができなくなることがあります。
そんなときに、利用できるのがショートステイです。

要介護の高齢者が、
数日~数週間くらいの短期で施設に入所できるサービスです。

介護保険を利用する場合、
連続利用日数は最長30日までです。

31日目からの利用料は全額自己負担となります。

短期入所生活介護と短期入所療養介護の違い

短期入所生活介護は、
食事や入浴、排泄といった生活介護と
リハビリテーション(機能訓練)が受けられるサービスです。

宿泊できるデイサービスのようなものといえます。

介護職員のほかにも、
機能訓練指導員が配置されているため、
機能訓練やレクリエーションなどを受けられます。

短期入所療養介護は、
リハビリテーションや医療ケアなどの
医療サービスを受けられるショートステイです。

食事や入浴、排泄など生活介護サービスもあります。

介護職員はもちろん、
看護師や医師、リハビリテーションを行う理学療法士や
作業療法士などが配置されており、
医療ケアを受けることができます。

ショートステイを利用できる人

65歳以上で、要介護1~5の認定を受けた人、
40歳~64歳で特定疾病により要介護と判断された人が利用できます。

ショートステイを利用する方法

4日以上連続して利用する場合、ケアマネジャーが作成したケアプランが必要となります。

しかし、
親を在宅介護しているときに子どもが、
冠婚葬祭などの急用で家を空けなければならないときや、
介護者である子どもの体調が悪いときなど、
4日未満の利用であれば、
ケアプランがなくてもショートステイを利用できます。

ショートステイのおすすめ利用法

 

介護者が病気のとき

介護者が仕事を休まざるを得ないくらいの
風邪などの高熱にかかったときに、
在宅介護しないといけない親がそばにいたら、
休めないですよね。

そのような時には、
介護者が療養するために、
親のショートステイを利用しましょう。

ショートステイを普段から利用しておけば、
緊急用枠で、
介護者の急病時に利用できるケースもあります。

普段から利用しておかなければ、
介護者の急病でも受け入れてもらうことが難しいことがありますので、
普段から定期的に利用することをおすすめします。

介護者のリフレッシュ休暇として

親の介護は、
親が亡くなるまで、長期間にわたることが多いものです。

介護者が仕事と介護に明け暮れていると、
ストレスが溜まります。

そこで、気分転換のために旅行に行ったり、
映画やショッピングにでかけてはいかがでしょうか。

そのために、
在宅介護している親のショートステイを利用してはいかがでしょうか。

親のショートステイを利用して、
介護者のリフレッシュ休暇に使うのです。

介護者がリフレッシュできると、
親の介護についても、
前向きに考えることができるのではないでしょうか。

なかには、
介護者は世話になった親に対して献身的に介護し続けるものだと、
非難する人もいるかもしれません。

それは、
在宅介護する当事者である子どもの立場に立ってくれる人でしょうか。

介護者は遊びも趣味も何もかもあきらめて、
献身的に介護し続けるものといった、
思い込みは捨てましょう。

介護は親が亡くなるまで、
あと何十年続くか分からないのですから。

介護で共倒れしないために使いたい食事の宅配サービス

親の介護で共倒れいないために、
食事の宅配サービスを利用してはいかがでしょうか。

介護保険では、ホームヘルプサービスを利用して
在宅介護することが多いことでしょう。

しかし、
同居の家族がいると、
生活援助(掃除や食事の用意など)は、
介護保険の対象外になるケースが多いです。

そこで、
平日の食事の用意は、
食事の宅配サービスを利用して、
在宅介護している子どもの負担を減らしてはいかがでしょうか。

仕事から帰ってから、
在宅介護している親のために、
毎日食事の用意をするのはたいへんなことです。

少しでも在宅介護している子どもの負担を減らして、
無理のない生活を送れるように工夫しましょう。

在宅介護で共倒れしないために使いたいサービスまとめ

①親の在宅介護で共倒れしないために、介護者の病気のときなどに、ショートステイを使いましょう。
②ショートステイは、介護者である子どものリフレッシュ休暇として利用するのもおすすめ。
③親の在宅介護では、食事の宅配サービスを利用し、負担を軽減しましょう。

親の在宅介護は、
親が亡くなるまで長期間続きます。

在宅介護する子どもは、
負担を軽減したり、リフレッシュするために、
ショートステイを利用しましょう。

また、食事の宅配サービスを利用するのも、
在宅介護の負担軽減のためにおすすめです。

在宅介護する子どもの負担を減らすために、
庭の草むしりなど、外部に頼めるものは、
介護保険外サービスを利用するのも1つの方法かもしれませんね。

一般社団法人 マイライフ協会
代表理事 児玉浩子

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費用: 無料

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新宿ダイカンプラザA館918号

・都営大江戸線 / 新宿西口駅 徒歩1分
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児玉浩子
セミナー講師 : 児玉浩子(こだまひろこ)

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    (高齢者支援の団体)
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  • 大東文化大学大学院法務研究科修了

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精力的に活動する中、ほとんどの人が、子どもに頼らない生活に必要な法律制度等を知らないことを実感。より多くの方に現実を知ってもらうため、「99パーセントの人が知らない老後の安心をデザインする方法」を出版。
 
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一般社団法人マイライフ協会代表理事 児玉浩子自ら、日々、個別相談の依頼に懇切丁寧に対応。法律に則った制度を活用し、高齢者の生活支援に努めている。
 
児玉浩子
 

参加者様のお声

O.M.さん
 
O.M.さん(70代)

家族に頼らないで老後の準備ができると知りました

独立した子ども達には頼らずに老後を過ごしたいと考えて、いろいろなセミナーに参加しています。今回のマイライフセミナーには妻と一緒に参加しました。他のセミナーでは聞いたことがない、初めての情報を多く聞けました。法律や制度を分かりやすく解説してくれて良かったです。今後妻と二人でじっくり相談したいと思います。

 
M.T.さん
 
M.T.さん(50代)

頼れる身内がいない友人たちにすすめたいです

ひとりで抱えていた漠然とした不安を解消できる方法を知ることができました。親を見送り、兄弟姉妹、子どものいない友人たちにすすめたいです。家族関係で悩んでいる友人にもすすめたいです。

 
H.A.さん
 
H.A.さん(60代)

どのような老後準備が必要か、是非知っておくべき情報です!

独立した子どもには頼りたくないと考えています。マイライフセミナーに参加して、子どもに頼らないで老後を過ごすために、自分にとってどのような準備が必要か理解できました。法律や制度の解説が分かりやすかったです。エンディングノートの正しい使い方が理解できました。

 
Aさん69歳女性

Aさん(69歳女性) 

老後に必要な法律や制度を利用して準備できると知りました

結婚せずに定年まで働きました。数年前に母を看取り、一人暮らしとなりました。子どもがいないため、老後に頼れる人がおらず、不安に感じておりました。
独身の友人たちと困ったときには助け合う口約束をしてはおりますが、皆私と同じくらいの年齢のため、本当に頼りになるのか不安でもありました。
マイライフ協会のセミナーで法律や制度を利用して、事前に老後の準備ができることが分かり、安心しました。

 
Bさん(74歳男性)

Bさん(74歳男性)

ご相談にのって頂き不安がなくなりました

30代の一人息子が結婚し、自宅を出て、嫁の実家の近くに住むことになりました。
息子からは、「老後の面倒はみてあげられないかもしれない。自分たちで何とかして欲しい。」と言われ、妻と二人でマイライフ協会のセミナーに参加しました。
マイライフ協会のセミナーで法律や制度を利用して、自分たちの老後に備えることができると分かり、安心できました。


 

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セミナー名 終活セミナー
『最高の生活準備マスター集中講座』
開催場所 東京都新宿区西新宿7-1-7
新宿ダイカンプラザA館
価格 無料

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開催日時 ※
4月18日(木) 13:00~15:00

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