遠距離介護で親を毎日見守る3つの方法

どうしても親と同居できない子どもが、
遠距離介護する一人暮らしの親を
毎日見守るにはどうしたらよいのでしょうか?

遠距離介護する子どもとしては、
親が部屋で倒れていないかなど、
心配は尽きないものです。

そこで、
遠距離介護で子どもが一人暮らしの親を見守る
3つの方法を説明します。

遠距離介護で親を毎日見守る方法1-食事の宅配サービス

 

食事の準備が難しいときに利用できる

一人暮らしの親が在宅介護を受けているということは、
心身の具合が悪い時です。

身体の具合が悪くなると、
親自身で食事の用意が難しいことが多くなります。

そんなときに、
食事の宅配サービスを利用するのは一つの方法です。

食事の宅配サービスにとって一番いい点は、
配達は一人暮らしの親への手渡しが原則になっています。

そのため、
親の安否確認に役立ちます。

万が一、
一人暮らしの親に何かあれば、
家族などに通報してくれる事業者もあります。

食事の宅配サービスの事業者

食事の宅配サービスは、
介護保険外サービスになります。

そこで、
いろいろな事業者が提供しています。

まず、市区町村が独自に行っている食事の宅配サービスです。
助成金ができているので、1食あたり数百円で利用できます。

次に、
地域のボランティア団体が行っている
食事の宅配サービスもあります。

こちらも1食当たり数百円で利用できることが多いです。

近年では、民間企業も多く参入しています。
こちらも1食当たり600円くらいから利用できます。

一人暮らしの親の住む地域で提供している
食事の宅配サービスの情報を集めて、
比較検討してみてはいかがでしょうか。

遠距離介護で親を毎日見守る方法2-見守りサービス

遠距離介護で一人暮らしの親を毎日見守る、
見守りサービスを利用することもできます。

市区町村で提供している緊急通報システム

最近は、ほとんどの市区町村で、
呼び方はいろいろありますが、
緊急通報システムというサービスを提供しています。

内容や利用条件は市区町村ごとに異なります。

多くの場合、
一人暮らしの高齢者にペンダント型の緊急ボタンを提供するものです。

具合が悪くなったときなどに、
ボタンを押せば、
警備会社の警備員などが駆けつけてくれます。

利用料は無料ということもあります。

有料でも低額なことが多いです。

最近は、
機器を提供する代わりに、
行政から委託を受けた見守り支援員が、
定期的に一人暮らしの高齢者の自宅を訪問して、
安否確認してくれるサービスもあります。

遠距離介護で親を毎日見守る方法-定期巡回・随時対応型訪問介護看護

 

定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは

遠距離介護で一人暮らしの親を毎日見守る方法として、
介護保険での定期巡回・随時対応型訪問介護看護を利用する方法があります。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護とは、
24時間体制で、訪問介護と訪問看護を一体的に、
定期巡回と随時の対応を行ってくれるものです。

利用料金は、要介護度に応じて、定額なので、
追加の費用を心配する必要がありません。

24時間体制で対応してもらえるので、
一人暮らしの親を遠距離介護する子どもにとって、
親に必要な時に駆けつけてもらえるので、
安心できます。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護でしてもらえること

定期巡回・随時対応型訪問介護看護では、

①定期巡回サービス
②随時対応サービス
③随時訪問サービス
④訪問看護サービス

を組合わせて在宅介護を受けることができます。

定期巡回・随時対応型訪問介護看護は、
まだ始まっていない地域や事業所があるので、
利用できるか、確認する必要があります。

遠距離介護で一人暮らしの親を毎日見守る3つの方法まとめ

①遠距離介護で一人暮らしの親を毎日見守るために、食事の宅配サービスが利用できる。
②遠距離介護で一人暮らしの親を毎日見守るために、市区町村で提供している緊急通報システムなどを利用できる。
③遠距離介護で一人暮らしの親を毎日見守るために、介護保険の介護サービスの定期巡回・随時対応型訪問介護看護を利用できる。

子どもは仕事などの事情で、
一人暮らしの親を遠距離介護せざるをえないこともあります。

そのときに、
一人暮らしの親が自宅で安全に生活できているか
当然心配になることでしょう。

そのようなときに、
食事の宅配サービス、
市区町村の提供する緊急通報システムなどや
介護保険の介護サービスの定期巡回・随時対応型訪問介護看護が
利用できます。

費用を気にせずに利用できるのであれば、
民間の警備会社の見守りサービス、
ガスやポットなどの使用状況から親を見守るサービス、
郵便局の見守りサービスなど、
民間のサービスも検討できます。

親の介護などの費用をいくらかけられるのか、
予算と相談して、
利用するサービスを検討しましょう。

また、
親の希望も確認しましょう。
食事が親の口に合わなかったりすると、
せっかく食事の宅配サービスを利用しても、
親が手をつけないで捨てていることもあります。

一人暮らしの親と相談して、
さりげなく見守れるといいですね。

一般社団法人 マイライフ協会
代表理事 児玉浩子

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費用: 無料

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・都営大江戸線 / 新宿西口駅 徒歩1分
・JR山手線 / 新宿駅 徒歩4分
 
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児玉浩子
セミナー講師 : 児玉浩子(こだまひろこ)

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    (高齢者支援の団体)
  • 行政書士
  • AFP(ファイナンシャルプランナー)
  • 大東文化大学大学院法務研究科修了

講演活動を通し、
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一般社団法人マイライフ協会代表理事 児玉浩子自ら、日々、個別相談の依頼に懇切丁寧に対応。法律に則った制度を活用し、高齢者の生活支援に努めている。
 
児玉浩子
 

参加者様のお声

O.M.さん
 
O.M.さん(70代)

家族に頼らないで老後の準備ができると知りました

独立した子ども達には頼らずに老後を過ごしたいと考えて、いろいろなセミナーに参加しています。今回のマイライフセミナーには妻と一緒に参加しました。他のセミナーでは聞いたことがない、初めての情報を多く聞けました。法律や制度を分かりやすく解説してくれて良かったです。今後妻と二人でじっくり相談したいと思います。

 
M.T.さん
 
M.T.さん(50代)

頼れる身内がいない友人たちにすすめたいです

ひとりで抱えていた漠然とした不安を解消できる方法を知ることができました。親を見送り、兄弟姉妹、子どものいない友人たちにすすめたいです。家族関係で悩んでいる友人にもすすめたいです。

 
H.A.さん
 
H.A.さん(60代)

どのような老後準備が必要か、是非知っておくべき情報です!

独立した子どもには頼りたくないと考えています。マイライフセミナーに参加して、子どもに頼らないで老後を過ごすために、自分にとってどのような準備が必要か理解できました。法律や制度の解説が分かりやすかったです。エンディングノートの正しい使い方が理解できました。

 
Aさん69歳女性

Aさん(69歳女性) 

老後に必要な法律や制度を利用して準備できると知りました

結婚せずに定年まで働きました。数年前に母を看取り、一人暮らしとなりました。子どもがいないため、老後に頼れる人がおらず、不安に感じておりました。
独身の友人たちと困ったときには助け合う口約束をしてはおりますが、皆私と同じくらいの年齢のため、本当に頼りになるのか不安でもありました。
マイライフ協会のセミナーで法律や制度を利用して、事前に老後の準備ができることが分かり、安心しました。

 
Bさん(74歳男性)

Bさん(74歳男性)

ご相談にのって頂き不安がなくなりました

30代の一人息子が結婚し、自宅を出て、嫁の実家の近くに住むことになりました。
息子からは、「老後の面倒はみてあげられないかもしれない。自分たちで何とかして欲しい。」と言われ、妻と二人でマイライフ協会のセミナーに参加しました。
マイライフ協会のセミナーで法律や制度を利用して、自分たちの老後に備えることができると分かり、安心できました。


 

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セミナー名 終活セミナー
『最高の生活準備マスター集中講座』
開催場所 東京都新宿区西新宿7-1-7
新宿ダイカンプラザA館
価格 無料

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開催日時 ※
4月18日(木) 13:00~15:00

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