終活で最初にぶつかる問題点とは?

一般社団法人マイライフ協会代表理事 行政書士 ファイナンシャルプランナー(AFP)
▼定期的に「老後の安心をデザインする方法」セミナー開催
https://www.mylife-kyokai.jp/seminar-lp

 

ちょうどこの記事を読みながら終活で何をするか、終活をいつからするかと考え中の方もいらっしゃることでしょう。これからの第2の人生をどう築いていこうか、最後の時のことをどう準備しておこうかなど終活を何となくイメージしてみることはできると思います。

 

しかし、実際には、どこから手をつければいいのかという問題点にぶつかってしまう方も多いのではないでしょうか。今回は、終活の最初の問題点に対する解決策を提案していきます。

 

1.終活のやり方がわからない

 

終活をはじめたいけれど終活のやり方がわからないといった方におススメなのが、断捨離から始めることです。身の回りの物を整理して片付けながら、要らないものを処分していきます。

 

意外と不要なものは、部屋の中にたくさんあるものです。もったいないから、いつか使うかもしれないからと貯めこんでしまった物を処分してしまいましょう。

 

(1)断捨離とは

断→不要なものが入ってくるのを絶つ

捨→不要なものを捨てる

離→不要なものへの執着心から離れる

 

自分自身が作ってしまった重荷から解放されることで心を軽くして生活を快適にしていくといった考え方で、ヨガの思想から生まれた精神療法の1つなのです。

 

部屋の中を片付けることで昔を振り返り、思い出にひたることも結構楽しいのではないでしょうか?断捨離をすることは、これからの終活の目標を作るヒントにもなります。

 

銀行関係の明細書が出てきたり、数年前に興味があって買った園芸の本が出てきたり、しばらく会っていない友人からの年賀状を見つけたりするでしょう。それがきっかけとなって、終活で次にやることが分かってくることもあります。

 

そして、何よりもすっきりと片付いた部屋は、明るく前向きな気持ちにしてくれます。

 

(2)断捨離のやり方がわからない

 

身の回りの整理を始めることは、大変なことでもあります。断捨離を始めたいがどこから手をつければいいのかわからなくなってしまいます。そこで、断捨離のやり方をご提案していきます。

 

①類用の袋や箱を3、4種類用意する。

 

処分するもの、必要なもの、検討するもの、人にあげたいもの等に分けるためテーブルの上、たなの上、テレビのまわりなど今いる場所の見えるところから始める

 

②1か所ずつ整理を始める

 

あちこち手を付けると混乱してしまうので、リビングルーム、寝室、台所など整理するところを1部屋決めます。ワンルームなど1部屋の場合は、コーナーで攻めていきます。右端から、左端から、または押し入れ、クローゼットなど1か所整理する場所を決めます。

 

③1か所ずつ、ものを全部出して分類していく

 

処分するもの、必要なものといった具合に分類し、順番に1か所ずつ分類を繰り返していきます。1か所終わったら、次の1か所を始めます。

 

(3)注意点

 

以下の点に注意して行うことで効率よくなります。

 

①分類したものが混ざらないようにする

 

分類する袋や箱を色別にしたり、置き場所を離れさせたりして混ざらないようにしましょう。処分するものが溜まってきたらこまめに収集所に出すか、玄関口などにまとめておきましょう。

 

②1日で終わらせようとは思わないこと

 

気長に楽しみながら取り組むことが上手に断捨離をする秘訣です。整理が終わるまで部屋は、嵐がきたかのような状態になります。投げたしたくなりますが、必ず最後にはきれいに片付くことを信じて1日ずつ自分のペースで進めていきましょう。

 

2.終活の種類がわからない

 

断捨離を実行することで次の終活のステップが見えてくるというメリットがあります。しかし、実際に終活には、どんな種類があるのかわからない人もいるでしょうから、以下を参考にしてみて下さい。

 

(1)一般的な終活の種類

遺言、役所関係の書類、資産分配、理想の葬儀法、埋葬法、写真の準備や指示

 

いざという時のために用意しておくことで、家族や周りの人たちが円滑にためらうことなく、ご自身の意図にそって動くことができます。

 

(2)新しい終活の種類

 

学校、教室、習い事、イベントに参加、スポーツ、旅行、買い物などの計画を立てる

 

最近では、これまでの終活とは、全く異なる内容の終活が拡がりつつあります。終活を第2の人生の計画として考える人たちが増えているのです。参考になる終活本もいろいろと出ていますので、近所の本屋さんや図書館にいって、探してみてもいいでしょう。

 

3.終活はいつから始めるのかわからない

 

とくに決まりはありませんが、早い方ですと40代になったあたりから徐々に自分が長い人生の中の折り返し地点に来ていることを認識し始めるとも言われています。

また、年齢を問わず、若い方でも自分にもし何かあれば、灰を海にまいてほしいと親不孝なことにも気づかず、親に頼む子もいるそうです。

 

自分がそろそろ終活について考えておこうと思った時がその時です。

 

4.終活を始めることで周りへの影響はあるのか

 

終活を始めることで、これまでよりも前向きに毎日を過ごすことができるようになります。部屋を片付けたり、何か新しい事を始めたりすることは、健康にもよいのです。

 

そんな親の終活を見ている子供は、きっと親のことを誇らしく思うにちがいありません。そして、きっと自分がそういう年齢になった時には、同じように終活を始めるでしょう。

 

逆に終活しない親をみて年齢を重ねていく子供は、親と同じように終活を無意味なものと思い、興味を持たないことになりがちです。自分の人生に責任をもち、いつまでも目標をもって生きている親の姿を子供にみせてあげたいものですね。

 

5.「終活で最初にぶつかる問題点とは?」まとめ

 

①終活のやり方がわからない人は断捨離から初めてみる

②断捨離を始めることで次にすることが見えてくる

③終活の問題点を解決しながら、目標をもって生きていける

 

終活をしたいと思っていても、何から始めればいいのか混乱してしまいます。終活は、別に必ずしなくてはならないものではありません。焦って考える必要もありません。

 

終活をすることで、多くの人たちが気持ちを整理しながら、残りの人生をどのように生きていくかと前向きに今後の人生を考えるようになります。これは、義務ではありませんので、気軽な気持ちで暇つぶしにでも始めてみる感じでよいのです。

 

戸惑っていた人でも、断捨離を始めることで意外と次々に計画が立てられるようになるものです。終活に関するさまざまな問題点を1つずつ解決していき、自分のペースで楽しみながら終活にのぞんでいきましょう。

 

終活についてより詳しく知りたい方は、「無意味にならないための新しい終活とは?」「終活の準備は何をするの?」「終活はなぜ必要なのでしょうか?」をご覧ください。

 
 

一般社団法人マイライフ協会

代表理事 児玉浩子

 
 

 


 
以下、
無料セミナー(7/26 13:00~)のご案内です。
 

自分の老後は、自分で決めたい!

とお思いの方は、ぜひご参加ください。

■ 老後準備マスター集中講座

 

< 本講座で学べる3つのこと >

 
お金よりも大切な老後の備えとは?
老後のために、今!必要な知識とは?
思い通りの老後を設計する方法とは?
 
『99パーセントの人が知らない老後の安心をデザインする方法』の著者・児玉浩子(こだまひろこ)が、老後の生活に備え、知っておきたい法律や制度について、ご紹介いたします。
 
認知症になってしまったら手遅れです。
 
『自分の老後は、自分で決めたい!』
とお思いの方は、ぜひご参加ください。

① お金よりも大切な老後の備えとは?

40年前には、
老後の不安を語る方はほとんどいませんでした。
 
生活が豊かになった現在、
その豊かさとは裏腹に、老後に不安を感じる方が非常に増えています。
 
なぜだか、おわかりですか?
 
そして、
 
お金がいくらあっても、自分のことを自分でできなくなる日が来ることを、ご存知でしょうか?
 
その理由は、
おわかりいただけると思います。
 
本セミナーでは、
お金よりも大切な『老後の備え』について、具体的な対策をご案内いたします。

② 老後のために、今!必要な知識とは?

これまで、
1,000人以上の方に対し、老後に活用したい法律や制度についてご案内してきましたが、
 
実に、99パーセントの人は、
国が定めたすばらしい制度等について、全く知識をお持ちではありませんでした。
 
活用するための第一歩は、
どのような法律や制度があるかを知ることです。
 
本セミナーでは、
老後に活用していただきたい法律や制度について分かりやすくご説明いたします。

③ 思い通りの老後を設計する方法とは?

老後に活用したい法律や制度を知っていても、その手続き方法が分からなければ、利用することはできません。
  
本セミナーでは、
法律や制度を利用する方法を、具体的にご案内いたします。

・セミナー概要

日時: 7月26日(木)13:00~15:00
費用: 無料(先着30名)

< 会場 >
東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル2階
丸の内線「西新宿」駅 1番出口より徒歩1分
 
お申し込みはこちら

・講師



児玉浩子(こだまひろこ)
 
・一般社団法人マイライフ協会 代表理事
 (高齢者支援の団体)
・行政書士
・AFP(ファイナンシャルプランナー)
・大東文化大学大学院法務研究科修了
 
講演活動を通し、
累計1,200人の方に、老後の生活に必要な法律制度等を解説。
 
個別相談の依頼は、
30代~80代までと年代を問わず幅広く、300人以上の実績を持つ。
 
精力的に活動する中、ほとんどの方が、老後に必要な法律制度等を知らないことを実感。より多くの方に老後の現実を知ってもらうため、事前に老後の準備をしてもらうため、「99パーセントの人が知らない老後の安心をデザインする方法」を出版。
 
本書は、
読売新聞朝刊「安心の設計」や、産経新聞終活読本「ソナエ」等で紹介されている。
 
一般社団法人マイライフ協会代表理事 児玉浩子自ら、日々、個別相談の依頼に懇切丁寧に対応。法律に則った制度を活用し、高齢者の老後の生活支援に努めている。
 

 

・参加者様のお声

 
O.M.さん
 
O.M.さん(70代)
 

家族に頼らないで老後の準備ができると知りました

 
独立した子ども達には頼らずに老後を過ごしたいと考えて、いろいろなセミナーに参加しています。今回のマイライフセミナーには妻と一緒に参加しました。他のセミナーでは聞いたことがない、初めての情報を多く聞けました。法律や制度を分かりやすく解説してくれて良かったです。今後妻と二人でじっくり相談したいと思います。
 
M.T.さん
 
M.T.さん(50代)
 

頼れる身内がいない友人たちにすすめたいです

 
ひとりで抱えていた漠然とした不安を解消できる方法を知ることができました。親を見送り、兄弟姉妹、子どものいない友人たちにすすめたいです。家族関係で悩んでいる友人にもすすめたいです。
 
H.A.さん
 
H.A.さん(60代)
 

どのような老後準備が必要か、是非知っておくべき情報です!

 
独立した子どもには頼りたくないと考えています。マイライフセミナーに参加して、子どもに頼らないで老後を過ごすために、自分にとってどのような準備が必要か理解できました。法律や制度の解説が分かりやすかったです。エンディングノートの正しい使い方が理解できました。
 
Aさん69歳女性
 
Aさん(69歳女性)
 

老後に必要な法律や制度を利用して準備できると知りました

 
結婚せずに定年まで働きました。数年前に母を看取り、一人暮らしとなりました。子どもがいないため、老後に頼れる人がおらず、不安に感じておりました。
独身の友人たちと困ったときには助け合う口約束をしてはおりますが、皆私と同じくらいの年齢のため、本当に頼りになるのか不安でもありました。
マイライフ協会のセミナーで法律や制度を利用して、事前に老後の準備ができることが分かり、安心しました。
 

 
Bさん(74歳男性)
 

ご相談にのって頂き不安がなくなりました

 
30代の一人息子が結婚し、自宅を出て、嫁の実家の近くに住むことになりました。
息子からは、「老後の面倒はみてあげられないかもしれない。自分たちで何とかして欲しい。」と言われ、妻と二人でマイライフ協会のセミナーに参加しました。
マイライフ協会のセミナーで法律や制度を利用して、自分たちの老後に備えることができると分かり、安心できました。
 

・お申し込みフォーム

セミナー名 最高の老後準備マスター集中講座
定員 30名
開催場所 リファレンス西新宿大京ビル貸会議室208
価格 無料
開催日時 7月26日(木)13:00~15:00

必須お名前
必須ふりがな
必須年齢
必須メールアドレス
必須郵便番号
必須都道府県
必須ご住所
必須お電話番号
必須セミナーを知ったきっかけ


 
 
 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Posted on タグ:Tags