マイライフ協会がめざすものは、高齢者の「第二の家族」です。
なんでも自立して生活していた方でも、高齢になると、どうしても家族(第一の家族)に頼らざるを得ないことがでてきます。いざという時に「家族に頼れない!」、そのような方々にとっての「第二の家族」をめざします。
そのため、マイライフ協会では、
元来、家族が行っていたことを中心に、ご支援をさせていただきます。
「マイライフ協会」という名称は、会員ご本人が人生の主人公であり、会員の自己決定権を尊重した必要かつ適切な支援を行わせて頂きたいとの思いから名づけられました。高齢者やシングルライフの方の安心のための社会的インフラとなれるよう活動して参ります。
お忙しい中、当協会のホームページをご覧頂き、誠にありがとうございます。
かつては、
同居の家族(第一の家族)が高齢者を支えていました。
親を養ったり、介護を行ったり、さまざまな役割を担っていました。
しかし今日では、
老後資金は、高齢者自らが年金や預貯金でまかない、介護に関しては、介護事業者への委託といのも一般的な選択肢となっています。
しかしながら今日でも、家族に頼らざるを得ないことがあります。
① 入退院や高齢者施設への入所時の身元保証人(身元引受人)
② 財産の管理や介護契約の手続き
③ 亡くなった後の葬儀、埋葬、遺品の処分、ざまざまな事務手続き
④ 残った財産などの処分 等
そのため、これらを家族に頼れない高齢者は、老後不安を抱えざるをえないのです。
そこで、マイライフ協会は、
家族の代わりに、「第二の家族」として、老後不安の解消をお手伝いさせていただきます。
身元保証契約、財産管理契約、任意後見契約、死後事務委任契約(葬儀埋葬支援・遺品整理支援・死後事務支援)、遺言執行契約等、これらの契約を、経済的負担の少ない料金体系にてご支援させていただきます。
マイライフ協会のサービス内容にご満足頂けなかった場合に、ご契約後30日以内であれば、
ご契約時にお支払い頂いた契約金額を全額返金する制度です。
まさに自分のためのサービスだと嬉しくなりました
結婚せずに定年まで働きました。数年前に母を看取り、一人暮らしとなりました。子どもがいないため、老後に頼れる人がおらず、不安に感じておりました。 独身の友人たちと困ったときには助け合う口約束をしてはおりますが、皆私と同じくらいの年齢のため、本当に頼りになるのか不安でもありました。 マイライフ協会で生前および死亡後に必要な支援を全て受けることができると説明を受け、まさに子どもがいない自分のためにあるサービスだと嬉しくなりました。
ご相談にのって頂き不安がなくなりました
30代の一人息子が結婚し、自宅を出て、嫁の実家の近くに住むことになりました。 息子からは、「老後の面倒はみてあげられないかもしれない。自分たちで何とかして欲しい。」と言われ、妻と二人でマイライフ協会のセミナーに参加しました。 マイライフ協会のサービスは家族に頼らずに高齢者が生活することを前提で組み立てられていると説明をうけ、息子に頼れない自分たちのためにあるサービスだと実感しました。セミナー後に相談したところ、それほど費用がかからないことも分かり、不安がなくなりました。
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